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VISUAL SIMULATION

リアルビズはシミュレーション環境を構成するシステムの提案、開発を手掛けます。

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Sensor Prime

Sensor Prime IR Scene

数学的に正確なリアルタイム3次元赤外線シーン生成

Vega Prime IR Sceneは自然物、人工建造物及び動的オブジェクトの定量的なセンサイメージをリアルタイムフレームレートで計算し、表示します。Sensor Primeは、Vega Primeと同じジオメトリのソースデータ(OpenFlight)を利用しますので、完全に相関性のあるout-the-windowとセンサービューを提供します。Vega Prime IR Sceneにより、EO、NVG、FLIR (MWIR)及びLWIRなどの正確なセンサービューを迅速に生成、開発することができます。柔軟なAPIやLynX Prime GUIインターフェースを用いて、正確なセンサービューを簡単にVega Prime アプリケーションに追加することができます。

Vega Prime IR Sceneは観察者の位置と方向から、シーンの放射輝度を計算 し、ピクセル毎にW/cm2/sr単位で定量的な放射輝度値を作り出します。さらに、page-and-replace schemeを使わずに、地形固有あるいは標準的なデータベースへのテクセルごとの日中の影響とシーン温度の動的変化にも対応します。Vega Prime IR Sceneは、シミュレーションまたはトレーニング目的のための正確なリアルタイムセンサーシミュレーションアプリケーションを迅速に作成、開発するのに理想的な環境です。

Sensor Prime IR Sensor

リアルタイム3次元赤外線センサーシミュレーションのための高度な現実感

Vega Prime IR Sensorはセンサー効果の世界を全く新しいレベルへ導きます。Vega Prime IR Sensorを用いれば、ビジュアルスタイルなグラフィックスパラメータまたは実世界解析的なセンサーパラメータを使用して、Vega Prime IR Sceneで生成したシーンにリアルなセンサー効果を追加することができます。Vega Prime IR Sensorは、センサー効果を総合的にサポートしていますので、エレクトロ・オプティカル(EO)イメージャー、ナイトビジョンゴーグル(NVGs)また、中・長波長赤外線デバイスなどのVega Prime IR Sceneでサポートしているあらゆる波長で動作するデバイスのシミュレーションには理想的です。

Sensor Prime Radar

相関性あるシミュレーションのための正確なレーダーディスプレイ

Vega Prime Radarは数学的に正確なリアルタイム3DレーダーをあらゆるVega Primeアプリケーションで表示するために特別に設計されたオプションモジュールです。Vega Prime RadarはVega PrimeとVega Prime IR Sceneと同じ模擬環境上で動作し、完全に相関のあるout the window、IR、及びレーダー表示を提供します。

Vega Prime Radarを用いれば、RBGM, DBS、SAR, 及びISARを含む、数多くのレーダーイメージモードにおいて、最適な現実感と性能が得られます。LynX Prime GUIと、総合的で柔軟なAPIによってVega Prime Radar内の機能にアクセスすることができます。

TMM (Texture Material Mapper)


リアリティのあるマテリアル開発

TMM (Texture Material Mapper) はビジュアル/IRデータベースでの全てのテクスチャをマテリアル分類することができるオプションツールです。カラーテクスチャがシミュレートされたビジュアル世界に現実感を付加するように、TMMはシミュレートされたセンサーシーンに詳細な表示と現実感を付加します。  マテリアル自体はユーザー拡張できるデータベースに含まれており、反射率の波長依存性、熱伝達特性、レーダー特性に関する記述を含みます。Vega Prime IR Scene と Vega Prime Radarはこれらのマテリアル分類されたテクスチャを用いることで、ビジュアルデータベースのマテリアル特性を決定します。  TMMは、正確な分類をするために、ユーザーが定義した比率で3つまでの個々のマテリアルから成る合成マテリアルで、個々のテクセルを分類できま す。ユーザー指定のトレーニングテクセルが付いている場合は、Smart Create featureがテクスチャの自動分類を行うために利用できます。

MAT (MOSART Atmospheric Tool)

赤外線シーンのための大気とマテリアルの温度データベースの生成

MAT (MOSART Atmospheric Tool) はさまざまな条件、地理的位置、季節やマテリアルリストのための時間帯別の大気とマテリアル温度データベースを作成するオプションモジュールです。Vega Prime IR SceneはIRシーン内の正確な放射計算をするためにランタイム環境でデータベースにアクセスします。  MATはMODTRANから派生したModerate Spectral Atmospheric Radiance and Transmittance(MOSART)とTerrain Temperature (TERTEM)を採用しており、どちらもDoD標準ソフトウェアプログラムです。  MOSARTは地球上の決められた場所に降り注ぐ太陽や月の照射量を、決められた時間帯と時期と大気条件下で決定します。TERTEMはマテリアルの温度を、降り注ぐ太陽と月の照射量に基づいて決定します。  この2ステップにより、大気とマテリアルの温度データベースを作成することができ、Vega Prime IR Sceneはこのデータベースをランタイム中にアクセスすることができます。MATは160以上の代表的な土壌、植物、建築物、複合材料と塗料を含むサンプルマテリアルデータベースを備えています。このデータベースは拡張可能なので、シミュレートしようとするエリアのための固有のマテリアルを自由に追加することができます。