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HLA

リアルビズはシミュレーション環境を構成するシステムの提案、開発を手掛けます。

サイトマップパートナー

 


pRTi1516(本体)

pitch pRTi

Connect and Interoperate

接続と相互運用

最新の世界標準に準拠したRTI

Pitch pRTITMは、RTIの国際的な標準規格であるIEEE1516に世界でどこよりも早く対応したRTIです。2003年に世界で初めてDMSOより認証されたRTIであり、現在NASAを含め世界の何千というハイテク企業で利用されています。また、Pitch社は、"HLA Evolved"として知られる次期RTI標準規格に対応したバージョンをどこよりも早く提供しています。

リアルタイム要求のための優れた性能

Pitch pRTITMは市場で最も高い性能を誇るRTIです。標準的なウィンドウズコンピュータ上でも毎秒100,000以上のオブジェクト更新が可能です。Pitch pRTITM内では、高度に最適化されたアルゴリズムとTCP/IPとマルチキャストに基づいた高度なコミュニケーション技術を利用しています。Pitch pRTITMを用いれば、あなたのシミュレーションをWAN経由であっても、シームレスに展開することが出来ます。

高い信頼性

経験豊富なシミュレーション開発者は、強健性とフォールトトレランスという理由からPitch pRTITMを選びます。通常のシミュレーションにおいて、1つのフェデレートがクラッシュしただけで、フェデレーションの実行が阻害されるようなことがあってはなりません。Pitch pRTITMは欠陥のあるフェデレートを検出し、自動的に取り除きます。他の重要な特徴としては、機能的に完全に正確に準拠している点が挙げられます。

Web対応と使いやすさ

Pitch pRTITMのその他の重要な点は、インストール、開発、そして、導入の行い易さです。グラフィカルユーザーインターフェースにより、フェデレーションとフェデレートを詳細に検証することができます。また、ローカルコンピュータからだけでなく、Webブラウザ経由でリモートホストからもRTIにアクセスし、動作状況を確認することができます。

サービス重視のアーキテクチャをサポート

Pitch pRTITMはHLA WebサービスAPIをサポートしています。Webサービス経由で、RTIと接続し全てのHLA機能を利用することができます。

既存資産の活用

HLA1.3やDISのような移設しにくい古い標準を使ったシステムがすでにある場合、それらを再利用することができます。DISアダプターまたは"1516 Adapter for HLA 1.3 Federates"を使うことにより、プログラムを全く変更せずに新しい標準規格であるHLA IEEE1516環境に接続することができます。

The Most High-performing, Robust and Innovative RTI

高性能、ロバスト性、革新的なRTI

強力なユーザインターフェース

Pitch pRTITMは、ローカルまたはWebブラウザ上で利用可能な強力なユーザーインターフェースを提供します。もちろん広範囲のセキュリティメカニズムを提供しております。

フェデレーションの検証

フェデレーションの検証とあらゆる問題のトラブルシュートを提供します。FOM、宣言、オブジェクト発見、タイムマネージメント、ネットワーク統計、デバッグ設定、これら全ての情報および他の情報はマウスクリックのみで利用できます。

優れた性能

Pitch pRTITMは標準的なウィンドウズコンピュータ間で毎秒100,000以上のオブジェクトを更新できます。

GIG、SOAとWebサービス

HLA標準の次期バージョン:IEEE1516-2007はHLA Evolvedとしても知られており、GIG統合のためのWebサービスをサポートしています。次期のPitch pRTITMバージョン4.0はこれをサポートしており、Pitch pRTITMユーザなら誰でもこのバージョンを手に入れることができます。

Pitch pRTI 1.3とpRTI 1516 パフォーマンス

Pitchのポータブルランタイムインフラストラクチャは優れたパフォーマンスを提供します。以下に標準PCで得られたパフォーマンスの例をいくつか表示します。

測定について

パフォーマンス測定は" RTIperf "ツールを用いて行いました。使用したハードウェアとソフトウェアは以下のとおりです。

  • ハードウェア:Compaq EVO W4000 ワークステーション 2GHz Intel Pentium 4, 512 MB RAM
  • ハードウェア:Compaq EVO W4000 ワークステーション 2GHz Intel Pentium 4, 512 MB RAM

RTI パフォーマンス測定について

RTIperfの現バージョン(0.6)を用いて、あるコンピュータから他のコンピュータへのペイロードデータを送信することによってレイテンシー測定を行いました。受信コンピュータはデータを返します。往復時間を2で割ってレイテンシー値としました。何回か実施して(通常1000回)平均値を計算しました。
スループットとアップデートとして、対話数(通常約1000回)のペイロードデータをあるコンピュータから他のコンピュータへ送信します。最後の通信が認識されると、どのくらいのデータレートで実際に受信したかを計算します。

結果グラフ

以下に、パフォーマンス測定結果を示します。



パフォーマンスデータ

上のグラフの測定データです。





Specifications Pitch pRTITM

仕様

現行バージョン

Version 3.2.0  2007年4月リリースされました。

認証

  • DMSO(US Defense Modeling and Simulation Office)によってHLA IEEE 1516-2000 with DoD Interpretations 2に準拠していることを認定されています。
  • Microsoftによって、Windows XPとWindows 2003 Serverとの整合性が保証されています。

ライセンス

  • pRTITMライセンスはフェデレート数単位でご購入可能です。標準構成にはJava APIが含まれます。Windows, Linux,Sun等のためのC++APIは、追加機能として利用できます。他のプラットフォームに関してはお問い合わせ下さい。

グラフィカルユーザーインターフェース(ローカルとリモート)

  • グローバルディスプレイ:ライセンス設定、RTI環境設定、Java環境設定、イベントログ、最新版のリリースチェック
  • フェデレーションディスプレイ:FOM構造及びハンドル名表示、オブジェクトインスタンス表示、タイムグラフ表示、同期ポイント表示、ネットワーク状態
  • フェデレートディスプレイ:Federate及びTime Managementに関する情報表示、Publish及びSubscribe宣言に関する情報表示、オブジェクトインスタンス表示、デバッガー設定デバッグサポート
  • GUI、及びコマンドラインより、フェデレート−RTI間通信のトレース設定が可能。トレース結果をコンソールで確認するだけでなく、ファイル保存も可能

動作環境

  • Windows NT, 2000, XP, 2003, Vista, RedHat Linux 8.0, 9.0, Enterprise Linux 3, 4, Sun Solaris 8, 9. の64ビットプロセッサーとOSをサポート。WindowsとLinuxではバックグラウンドプロセスをサポートしています。
  • その他の環境についてはお問い合わせ下さい。

リソース要求

  • メモリ利用量約20MB、CPU利用率5%以下

開発環境のサポート

  • MS Visual C++ 6.0c, VC 7.1 C++ (MS Visual Studio .NET), VC 8.0 (MS Visual Studio 2005). Linux gcc 3.2.2, 3.4, 4.0. Sun Studio 9 and Forte 6 update 2. Sun Java JDK 1.4.x 以上.
  • その他の環境についてはお問い合わせ下さい。

機能

  • LAN上のレイテンシー120 μs (Gigabit Ethernet), 250 μs (Fast Ethernet)
  • アップデートレート110,000 updates/s 3.6 GHz Windows XP Computers (100 byteのデータ利用時)上

フォールトトレランス

  • 不安定なフェデレートのフォールトトレランス。ハートビートとブロークンリンク検出。クラッシュしたフェデレートの自動リサイン。

通信モード

  • 信頼性重視:TCP/IP、共有メモリ
  • パフォーマンス重視:UDP/IPユニキャスト/マルチキャスト、共有メモリ
  • デフォルト設定:ファイアーウォール利用可能。NAT走査可能。多様なネットワークカードをサポート

チューニングアルゴリズム

  • バンドリング、スムーシング、パフォーマンス重視のアップデートレートの短縮、信頼性重視のアップデートレートの短縮、古いアップデートのエイジング