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HLA

リアルビズはシミュレーション環境を構成するシステムの提案、開発を手掛けます。

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Pitch Commander

Monitor and Control

モニターとコントロール

Pitch CommanderTM

フェデレーション実行の計画及び運用のための優れたプロセスを提供します。シミュレーター、データベースのサポート、ビジュアライゼーションシステムなどの重要なアプリケーションとともにロケーション(場所)とホストを表示できます。フェデレーションはホストとアプリケーションに対応して表示され、マッピングされます。Pitch CommanderTMは利用できるホストとフェデレートを自動的に探します。

コマンドにパワーを!

Pitch CommanderTMは、フェデレーションをコントロール、モニターする強力なツールです。訓練演習または分析シミュレーションの実行中でも、Pitch CommanderTMはフェデレーションからの要求、例えば開始、停止、シナリオの選択などに対して容易に対応することができます。

グラフィックスによるモニタリング

グラフィカルなインターフェースにより全体図(概観)が提供されるので、フェデレーションや個々のフェデレート内の問題を素早く検出、分析、修正するというニーズに応えます。

利用権限

分散システムは、いくつもの構成の同時運用に特に適しています。シミュレーション・リソースの管理者はモニター利用者および管理者に対する権限を簡単に設定することができます。

豊富な機能

プラグインを追加することにより、コントロールとモニタリングのための追加拡張が簡単にできます。ログファイル処理のような一般的なコマンドだけでなく、シナリオ処理のようなフェデレーションに特化したコマンドも追加することができます。

ユーザー拡張性

Pitch CommanderTMの特徴は、分散シミュレーションで必要な、フェデレートや他のプログラムの実行、モニタ、終了などの豊富な機能が組み込まれていることです。ネットワークの接続性はフェデレーション全体の状態とともに常に監視することができます。Webサービスアーキテクチャに基づいていますので、ローカルエリアネットワーク(LAN)にもワイドエリアネットワーク(WAN)にも十分対応しています。

New Version 2.0:スクリプティングとファイル展開

Pitch CommanderTMのバージョン2.0から分散スクリプトが追加されました。フェデレーションを起動、初期化するスクリプトを作成し、このコマンドにボタンを割当てることができます。訓練システムの開発、テスト、展開及び実行を容易にする分散アクションの強力なシーケンスを作成できます。また、ファイル展開のためのサポートを追加しましたので、ローカルあるいはワイドアリアネットワークでシナリオと地形を分配し、同期させることができます。

スタンダード・エディション
スタンダードエディションはローカルネットワーク上でそれほど大きくないサイズのフェデレーションをモニター、コントロールする必要があり、HLA ComanderTM機能に特別に拡張をする必要はないHLAユーザーをターゲットとした強力なツールです。
プロフェッショナル・エディション
プロフェッショナルエディションはLANまたはWAN環境上で、より大きなフェデレーションをモニター、コントロールする必要のあるHLAユーザーをターゲットとした強力なツールです。
エンタープライズ・エディション
エンタープライズエディションは非常に大きな分散フェデレーションをモニター、コントロールするHLAユーザーをターゲットとした強力なツールです。プラグインを用いて機能セットを拡張する能力とともに、もっと多くのビジュアライゼーションオプションがコントロールされたバンド幅でファイルを展開、コレクトすることができます。

Features Pitch CommanderTM

特徴

Pitch CommanderTM-特徴

  • コンピュータとネットワークステータスをモニターします。
  • フェデレートとフェデレーションをリモートで起動及びシャットダウンします。
  • HLAフェデレーション・フェデレートとデータ生成・消失をモニターします。
  • さまざまなユーザー/コマンドのためのさまざまな権利を定義します。
  • 機能の拡張ができます。

Features Pitch CommanderTM

エンドユーザー:
統合と展開の期間を短縮し、フェデレーションのためのより高いアップタイムを保証するツールです。コストを節約し、リスクを低減します。
シミュレーションユーザー:
フェデレーションの実行とリソースの関連付けを実行、モニタする効果的な方法です。トラブルシューティングツールです。
デベロッパー:
特に統合時間とフェデレーションのデバッグを短縮させるツールです。問題のあるフェデレーション設計を特定する方法です。分析し、潜在的に性能を調整するためのツールです

ホストとアプリケーションのモニター

ホスト全体と利用可能なホストをモニターします。ホストはロケーション(場所)によってグループ化されます。 システムの状態とアプリケーションの状態をグラフ化して表示します。問題箇所は赤で表示されます。情報がさらに必要な場合は、ホストの詳細ビューのリンクに従うだけで簡単に得られます。

豊富なコマンドセットとスクリプト

コマンド、モニターとアクションの豊富なセットが製品に提供されています。それにより、ホストとアプリケーションを管理しモニターすることが可能になります。フェデレーションは例えば、インタラクションの送信、同期点登録、保存コマンドの初期化によって管理できます。多様なコマンドをスクリプトにグループ化することができます。

アプリケーションの起動、モニター、終了

アプリケーションは必要に応じて起動、終了、モニターすることができます。実行ファイルでもバッチファイル/スクリプトでも管理できます。

セキュリティー機能

特定のホストに接続できるCommanderを指定することができます。さらに、Commanderは、モニターできるホスト、管理できるホストを特定することも可能です。これは、さまざまな組織間または国間でフェデレーションを実行する場合に特に有用です。

フェデレーションとフェデレートをモニター

GUIによりフェデレーションをモニターします。フェデレート接続、データの送受信、進捗時間と停止を確認できます。データ転送速度とオブジェクト登録統計も提供します。紛失または予想外のフェデレートは明確に提示されます。

ファイルの展開とコレクト

LAN上であっても、長距離リンク上に接続中であっても、シナリオ、地形データや新しいプログラムバージョンでさえも、展開機能を用いて展開できます。特定のクライアントにコピーする際に、個々のファイルやディレクトリ構造を特定することができます。コピーはバックグラウンドで実施されます。バンド幅は選択したリンク上へのロードの低下を制限します。同様に、クライアントから中央のCommanderに結果データファイルを集めることも可能です。

独自のプラグインを追加

必要な機能が見つからない場合は、独自のプラグインを開発して下さい。これにより、特別なタスクを実行したり、ホスト上の全てのパラメータをモニターすることができるようになります。独自の機能は、事前登録された機能と同様に表示されます。ホストとアプリケーションで必要とされる、JavaあるいはC++で開発して下さい。



Specifications Pitch CommanderTM

仕様

現行バージョン

  • Version 1.2  2007年6月リリースされました。
  • Version 2.0  2007年四半期出荷されます。

ライセンス

  • それぞれのコマンダーは機能セットと最大数のホストを含みます。
  • ソフトウェアコンポーネント
  • コマンダーコンポーネント
  • エージェントコンポーネント
  • 標準機能プラグイン
  • HLA 1516 Managementプラグイン
  • ユーザー開発オプションプラグイン

アドオン

  • HLA 1.3 Managementプラグイン

サポートしているHLAバージョン

  • IEEE1516-2000 interpretations 3
  • HLA 1.3 (NGv6と互換RTIs)

サポートしている実行環境

  • Windows NT/2000/XP/2003
  • Red Hat Linux 8/9
  • Red hat Enterprise linux 3, 4
他の環境についてはご相談下さい。

リソース要求(Agent Component)

  • 標準20 Mbyte RAM、CPU 5%以下

通信タイプ

HLA(推奨)、Web Services (http)

プラグイン開発

  • Java SDK 1.4.2 以上
  • Microsoft C++ 6.0/7.1 以上
  • Linux gcc 3.2 以上